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妊婦さんの腰痛・骨盤矯正に大人気!!トコちゃんベルトの効果とは?!

トコちゃんベルトは、妊婦さんなら誰しも知っている骨盤ケアベルトで、妊婦さんからとても人気があります。妊娠時、出産の骨盤ケアは、妊婦さんや産後のママには大事なケアです。ここでは、トコちゃんベルトについて色々ご紹介します。

トコちゃんベルトとは?

トコちゃんベルトとは、妊娠によるホルモンで緩んだ骨盤を引き締める、骨盤ケアベルトです。トコちゃんベルトは産婦人科医や助産師が公認している、唯一の骨盤ケア用品とも言われており多くの妊婦さんに広く知られています。トコちゃんベルトはシリーズ化される程人気のあるアイテムで、シリーズが1~3まであります。その中でも、妊婦さん向けに展開しているのがトコちゃんベルト1と2です。では、1と2でどのような違いがあるのかと言う事ですが、2つのタイプには以下のような違いがあります。

トコちゃんベルト1
骨盤矯正ベルト1

骨盤を後ろから前に支えるベルトになっており、着用に向いている人は恥骨結合部が緩み、広がって恥骨痛が辛い方にお勧めです。主な使用時期は、妊娠後期から産後の方です。

トコちゃんベルト2
骨盤矯正ベルト2

骨盤を前から後ろに支えるベルトです。着用に向いている人は仙腸関節がゆるみ、お尻や尾骨に痛みがあったり腰痛のある方、緩みが少なくとくに自覚症状のない方、幅広い女性の悩みに対応しています。使用時期については、産前産後の使用に使う事ができます。また、トコちゃんベルト1に比べてより着用が簡単になっており、トコちゃんベルトの中で最もスタンダードなタイプとして、多くの妊婦さんに支持されています。特に体に痛みが無い場合でも、骨盤の緩みを抑える為に妊娠初期から着用する事で、骨盤の歪みを予防していく事ができます。産前産後の腰痛予防、妊娠中~産後ひきしめ目的としてトコちゃんベルト2を使用する方が多いです。

妊娠時に現れる代表的な体の不調

骨盤に歪みが生じてくる

妊娠してまだお腹が出ていない妊娠初期でも、既に女性の体は出産に備えて骨盤周辺の靭帯や関節が緩み始めます。これは、産道を広げるホルモン(リラキシン)によるもので、靭帯や関節の緩みと言うのが、実は骨盤の歪みに繫がっています。この歪みが原因となって、腰痛を起こすケースは少なくありません。妊娠したお腹が大きくなる前から、赤ちゃんの成長や出産を見越して色々な事が体内で準備されており、それは嬉しい変化である一方、変化の影響によって腰痛などの症状を引き起こします。

体の浮腫みや便秘症状になる

妊娠するまで特に何も症状が無い方であっても、妊娠後に体の浮腫みや便秘症状が現れる事があります。この原因は、子宮が大きくなる事によって周辺組織が圧迫され、血液循環が悪くなるからです。血液循環の悪化は、体内に蓄積されている老廃物の排出を滞らせたり、腸の動きを停滞させたりします。それが、体の浮腫みや便秘に繫がっています。この症状を緩和させるには、正しい姿勢、骨盤の歪みを抑える事、冷え防止などが挙げられ、骨盤ケアをする事で骨盤周囲の血流循環を良くすることができます。


トコちゃんベルト2で骨盤ケアを行う事のメリットとは?

妊娠時の腰痛の予防・改善
妊婦さんの腰痛予防のベルト

トコちゃんベルトで骨盤を支える事で、腰周りの筋肉への負荷を軽減させる事ができます。その結果、今まで腰にかかっていた大きな負担が軽くなるので、腰痛の予防・改善効果を期待できます。

妊娠時の恥骨痛の予防・改善
妊娠中の妊婦さんは、足の付け根に違和感や痛みを覚える方は多いです。これは骨盤の緩みが原因なので、トコちゃんベルトでこのような恥骨痛の予防・改善へも役立てる事ができます。
産後太りの予防
トコちゃんベルトは、産後の体型崩れ防止にも効果を発揮します。出産後に緩んだ骨盤と言うのは、大体、半年程度かけて少しずつ元の骨盤の状態に回復します。しかし、一度出産で大きく開いた骨盤が元の位置に自然に戻っていく事は難しいです。そのまま放っておけば、骨盤にゆるみやズレ、歪みのある状態のままになってしまいます。骨盤の歪みやズレは、下半身太りや体型崩れの原因になる為、トコちゃんベルトで骨盤ケアすることで、元の位置に骨盤が戻りやすくなります。

トコちゃんベルトの使用に関する基礎知識!!

トコちゃんベルト使用期間とは?

トコちゃんベルトは、妊娠しているかの有無に関係無く、いつでも使用する事ができる骨盤ベルトになっています。しかし、妊娠中に限定して言うのであれば、妊娠初期から妊婦さんの骨盤は既に開きやすい状態になっています。なので、トコちゃんベルト2は妊娠初期から着用する事が推奨されています。特に腰痛などの症状が体に出ていない方は、「骨盤ベルトは必要ないのでは?」と思うかも知れませんが、骨盤が緩み過ぎてしまう事を防ぐ為にも、妊娠が分かった時には、是非、着用してケアしていく事がお勧めです。また、個人差はありますが、産褥期といわれる産後6週間~8週間を目安として着用するのがオススメです。その後、着用してもしなくても次第に違和感がなくなったら、骨盤ベルトを卒業して良い時期です。

就寝時にトコちゃんベルトの着用は大丈夫?

骨盤矯正ベルト

基本的に、就寝時には骨盤ベルトの着用は不要です。ただし、産後で腰の痛みがひどい方や、医師から安静にしているように指示されている方は、就寝時にもトコちゃんベルトを着用した方が良いと言われています。着用する際には、ズレ防止パーツも合わせて着用するのがお勧めです。また、通常トコちゃんベルトを着用する際には、骨盤を高くして5分程度になる事が良いです。家庭にお子様さんがいる方、仕事で忙しい方などは、1分でも骨盤高位を保って、骨盤をゆらゆら揺らすとママの頭方向に子宮群が早く上がって時間短縮になります。さらにセルフでできる骨盤体操など取り入れるとさらに快適です。

なぜ骨盤ケアが必要なの?

昔は、歩く、しゃがむ、立つ、の動作が多く、遊びや生活の中でじん帯や筋肉が丈夫に育ちましたが、現代は車の普及や生活様式の変化で体を使わない生活になって、全身のじん帯や筋肉が、昔に比べて弱くなっています。例えば、昔はトイレは和式でしたが、今はほぼ、洋式トイレになっていますよね。
妊娠すると、生理的に妊娠初期からじん帯を緩ませるホルモン『チラキシン』が分泌され、出産に向けて骨盤が広くなります。そのため、骨盤が緩み過ぎてしまうのです。
そのため肩こりや背中・腰を痛める要因にもなります。

パンツスタイルでもトコちゃんベルトは使用できる?

妊婦さんや産後のママにとって、日常生活での着用を心掛けたい骨盤ベルトですが、普段はパンツスタイルが多い方もいますよね。薄手のパンツスタイルではラインは出やすいですが、トコちゃんベルトは着用できます。ゆったりとした余裕のあるボトムやマタニティ用であれば、トコちゃんベルトを着用しても、普段通りのパンツスタイルで過ごせます。さらに、お尻を隠せるトップスを合わせるといいですね。
パンツスタイルでも着用可能なので、日頃からしっかり骨盤ケアができるベルトとして重宝されています。

トコちゃんベルトがお薦めの理由とは?

妊婦さんの骨盤矯正ベルト

トコちゃんベルトは産前用、そして、トコちゃんベルトは産前・産後用の骨盤ケアアイテムとして開発されています。なので、産後の骨盤ケアは、トコちゃんベルトを着用して骨盤ケアを行うのがオススメです。トコちゃんベルトを産前~使用する事で、腰痛や恥骨痛の痛み緩和子宮脱予防下半身シェイプアップO脚改善など、様々な効果を実感する事ができます。なので、できる限りトコちゃんベルトを毎日着用して、日々自分でできる骨盤ケアを実践する事がポイントです。

トコちゃんベルトは、出産直後から着用する事ができるのはもちろん、着用したままの状態で就寝する事もできる優れモノです。ガードルのように、お尻を全体的に強く締めるのではなく、トコちゃんベルトは、骨盤の緩んだ部分をピンポイントで引き締めます。緩みやゆがみのレベルによって、効果の実感は個人差がありますが、産褥期といわれる産後6~8週間は、トコちゃんベルトを着用して、産後ケアを続け、産後のよりよい回復を促しましょう。

まとめ

産後に骨盤の緩み・ゆがみが回復していないままの身体は様々なトラブルを引き起こす原因にも繫がります。特に、筋力が弱くなった現代人は、骨盤ケアを行うことで、快適な妊娠生活となり、安産につながります。そして、産後の経過も順調で赤ちゃんとの生活も楽しいものになってくるでしょう。なので、産前・産後に関わらず積極的な骨盤ケアが必要です。産前は骨盤の緩み過ぎの予防に、産後は緩んだ骨盤を正常に戻すためにセルフでする骨盤ケアを試してみてくださいね。